事業関連
公共建築賞(行政施設部門)を受賞しました
2025年10月10日に開催された「第19回公共建築賞」(主催:一般社団法人公共建築協会・一般財団法人建築コスト管理システム研究所)において、当社が施工を担当した垂井町新庁舎建設工事が、行政施設部門で公共建築賞を受賞しました。


【工事概要】
・工事名:第総1号 垂井町新庁舎建設工事
・発注者:垂井町
・設計・監理:株式会社 梓設計
・所在地:岐阜県不破郡垂井町宮代2957-11
・工期:2018年5月~2019年7月
本施設は、既存建築物を活用した全国的にも珍しい「コンバージョン型庁舎」です。防災拠点として求められる安全性を確保するため、従来基準の1.5倍となる耐震性能を実現しました。
さらに、自然光を取り込みながら効率的な換気を行うため、建物を貫通する一辺約6mの「環境井」4カ所を設置し、町民の憩いの場や子どもの遊び場としても活用できる快適な空間を創出しています。
また、シンプルで開放的なテラス状の「アウトフレーム」をはじめ、随所に工夫を凝らすことで、美しさと親しみやすさ、そして使いやすさを兼ね備えた庁舎が完成しました。これらの取り組みは、耐震基準への対応に課題を抱える自治体にとって、新たなロールモデルとなり得る点が高く評価されています。
TSUCHIYAは今後も、全職員が一丸となって安全最優先の施工を徹底し、技術力のさらなる向上に努めながら、高品質な建築物・構造物の提供を続けてまいります。
