Corporate Citizenshipサステナビリティ

  1. ホーム
  2. サステナビリティ

未来を担う子どもたちへ
地球環境の大切さを啓発すると共に、
夢と希望をプレゼントしていきます。

放送作家、そして脚本家でもある小山薫堂氏のプロデュースのもと、こども達を対象としたワークショップや環境イベントを開催しています。

こども達を対象としたワークショップの開催(こどもシリーズ)

こども銭湯

お湯への感謝を通じ、水の大切さを理解すると共に、番台のある銭湯にて公共マナーを学びました。

こども食堂

こども達が旬の食材を使ってイタリアン料理と和食を作り、ご両親に「おもてなし」を行うと共に食育を学びました。

こども大統領

こども達が様々なアイデアをマニュフェスト化し、実際に大統領選挙を実施し、この国の将来を真剣に考えました。

環境イベントの開催(地球シリーズ)

地球食堂

食の大切さと環境の重要性を啓発するため、一流のパティシエの指導のもと参会者がプリン作りに挑戦しました。

地球音楽会

水環境の重要性を体感するため、イベント参加者全員でグラスハープによる合唱を行いました。

地球天文台

メガスターⅡによる高感度プラネタリウムを上演すると共に、宇宙飛行士のセルゲイ氏から地球環境の重要性をレクチャーして頂きました。

地球空港

空からみた地球環境の激変振りを、スライドで上演することによって、参加者が地球温暖化の実情を知ることになりました。

地球キッチン

食の安全性と大地の大切さを啓発すると共に、参加者が「おにぎり」作りを体験し、親子の語らいの重要性を学びました。

地球カフェ

地産池消の意味と重要性を学び、野菜スイーツ作りのワークショップを通じて、普段何気なく口にしている野菜の素晴らしさを体感しました。

地球美術館

廃材を利用し、「森・海・街」のテーマごとにアート作品を制作し、環境意識の構築と五感を働かせる感性を育みました。

環境教育活動

恵まれた自然環境を次世代に受け継ぐために私たちは青少年、さらに一般の方々が自然環境とふれあい、その保全や復元のための意識を高めていく環境教育活動を行っています。

生物保護活動

工事現場では、生物調査、保全活動を通じて多様な生物の環境保全に配慮しています。県道建設の水田に生息する絶滅危惧種:ナゴヤダルマガエルを工事施工前にレスキューする活動など生物に配慮した環境保全活動を行っています。

SDGsへの取り組み

2015年9月、国連総会で「持続可能な開発のための2030アジェンダ」が採択され、その中で17の目標と169のターゲットからなる「持続可能な開発目標」(SDGs)が策定されました。
当社グループは取り組むべき目標を抽出し、解決に向けた活動をし、SDGsの達成に貢献して参ります。

サステナビリティ一覧

TOP