お知らせ

小学生を対象とした環境教育活動を実施しました

2019年12月17日

 当社は豊かな自然環境を次世代に引き継ぐため大垣市の小学生を対象に環境教育活動を継続的に行っております。今回は大垣ライオンズクラブ様主催のホタル幼虫放流事業の一環として岐阜県大垣市の小学4年生およそ70名を対象に2019年12月10日及び16日の二日間にわたり環境教育活動を行いました。
 12月10日に小学校内で行った授業では、当社の職員が講師を務めホタルの一生やオスとメスの違い、エサや住んでいる環境などの説明を行い、小学生の皆さんは講師からの問い掛けに対して元気よく回答し、質問もたくさんあり楽しく受講できた様子でした。また、ホタルを守るためにはエサである貝やきれいな水が必要であることから、ホタルだけでなく生態系全体が大切という考えの下、その大切さを感じてもらうため生態系の環に見立てた体験ゲームを行いました。小学生の皆さんはこのゲームを通して一人でも欠けると環が成り立たないことを学び、生態系の大切さを実感できたと思います。
 12月16日には来年の6月にキレイなホタルが舞うことを期待し、小学生の皆さんと一緒に当社環境技術センターで育てたホタルの幼虫を近くの川に放流しました。実際にホタルの幼虫を見て成虫とのイメージの違いに驚きの声が上がりましたが、無事放流でき自然の中での授業を楽しみながら環境の大切さを実感できたと思います。
 今回の環境教育活動を通じ小学生の皆さんには、授業や体験ゲーム、ホタルの幼虫の放流等により、環境の重要性を改めて認識して頂く、大変良い機会になったかと思います。
 最後になりますが、このような機会をつくって頂いた大垣ライオンズクラブの皆様、学校関係者の皆様には、厚く御礼申し上げます。

 

 

小学校内での授業

 

生態系の環に見立てたゲーム

  

蛍の幼虫放流の前の説明

 

放流の様子